
わたしが「マグロ」ブームなのか?京都が「マグロ」ブームなのか??
日本酒と鮪をメインとする居酒屋さんの遭遇率が高いです。今回も日本酒と鮪のスペシャルコラボ。マグロと日本酒をとことん楽しめると噂のお店で、お酒好きの大人女子会を開催してきました。

飲食店が軒を連ねる四条高倉界隈。「吟醸マグロ 京都四条高倉店」は扉を入ると、すぐに階段!まさかの2階店舗でした。酒蔵を思わせるおしゃれな和の空間は、木の温もりに包まれながらも肩肘張らずに過ごせる絶妙な雰囲気。

まず驚いたのは、日本酒利き酒飲み放題。入口に構える冷蔵庫から、好きな銘柄を自由に選び、自分で好きなだけ注げるスタイル。日本酒好きにはたまりませんが、危険な予感…。京都の地酒から全国の銘酒まで約50種が揃います。

タブレットには「各銘柄の特徴や味わい、気分によって選ぶ」など、しっかりと検索して調べられるので、しっかりと日本酒を学びながら楽しめます。

セルフ飲み放題は、60分1,760円〜とお財布にも優しい設定。日本酒以外にも生ビールやチューハイ、ハイボールなどにも適用可能です。

二日酔い予防に嬉しいのが、もうひとつの飲み放題。温かい「しじみ汁」は濃い味の酒肴の合間にいただくと、ホッと心まで和らぎます。

さて料理のメインとなるのが、「マグロ」。刺身、焼き魚、煮魚、鮨、オリジナル料理など、興味深いメニューが勢ぞろい。最初に目を惹いたのが「マグロほほ肉のお刺身食べ比べ」。食べ比べは、生と炙りの2種。

刺身は弾力があり、しっかりとした歯応え。一方、炙りはトロっとした脂で、牛肉のような柔らかい食感。調理方法で、これだけ味わいが変わることに驚きでした。

「まぐろ焼売」も予想外だった一品のひとつ。マグロをレタスで巻いた焼売で、マグロの旨みがギュッと凝縮された蒸し料理。レタスのさっぱりした味わいとポン酢ダレが絶妙にマッチして、お酒が進むアテです。

「トロサバの炙り」は脂が濃厚。香ばしさも相まって、メインにふさわしい存在感でっした。焼酎ソーダ割やウーロンハイなどで、さっぱり合わせたい逸品。ごはんモノを「とろたく巻き」にしたことで、いい塩梅になりました。

そして思わず注文してしまった「いぶりがっこチーズと八ッ橋」。スモーキーなチーズといぶりがっこに、パリッとした八ッ橋の甘みに、酸味の効いたいぶりがっこチーズが絶妙。クセになりそうです。

どの料理もクオリティが高く、構成にも遊び心が感じられ、飽きさせません。日本酒も約50種類から、好きなだけ注げるセルフ飲み放題の愉しさ。

マグロと日本酒がとにかく好きな人には、一度は訪れてほしいお店。美味しさと楽しさを、心地よい和の空間で味わえる。そんな夜がここにはありました。


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