
「紫蔵」は開店から行列が絶えず、激戦区“京都”のなかでも、特に人気を博すラーメン店です。家系ラーメンとは、神奈川県横浜市発祥の豚骨醤油ベースの濃厚スープが特徴です。太めのストレート麺が特徴で、食べ応えがあります。

雪が降りしきる午後2時すぎ。お店の前には2組の列で、待ち時間は20分ほどでした。にメニューはラーメン一択。サイズ違いを展開しており「並・大盛・ミニラーメン」から選べます。京都のラーメン聖地巡りには、ミニラーメンがおすすめ!券売機で食券を購入し、店内の待合席で、順番待ちです。

順番待ちの圧を感じながらの食事になるので、回転は速いはず!
ラーメンは「味の濃さ・脂の量・麺のかたさ」を選べます。わたしのオーダーはいつも「普通・少ない・普通」です。家系ラーメンは「白ご飯」との相性が抜群!周りを見渡すと、ほとんどのお客様が「白ごはん」を注文していました。

しばらくすると、お待ちかねの「ラーメン」登場。シンプルな横浜家系ラーメンは、神奈川出身者にとっては嬉しすぎる逸品。家系特有の濃厚さがしっかりありますが、脂が重すぎないので、非常に食べやすいです。京都市内の家系のなかでは、比較的あっさりしている印象でした。醤油の風味が強めなところも、神奈川人好みでした。

麺は、全国の家系ラーメンの代表的な製麺所「酒井製麺」の中府と麺を使用。モチモチした食感で、コシの強い麺は濃厚な豚骨醤油にしっかり絡まります。短めの麺はすするより食べる!個人的には大きな海苔に、麺とほうれん草を入れて、巻いて食べるのが好みです。

チャーシューは、厚さ1cmはありそうな厚切り。しっかり肉としての食感がありつつ、柔らかくジューシー。トロッとした脂は絶妙な甘さです。スープも飲み干せそうな勢いで、完食!とても美味しい家系ラーメンに出逢えました。


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