
毎月大好評の「笹屋伊織」のどら焼。弘法さんに合わせ、毎月20~22日の3日間限定で販売されています。2月12日のMBS「ゼニガメ」にて放映されていた「どら焼」のルーツを観て、ぜひ食べてみたい!と2月分発売開始となる20日、笹屋伊織 京都高島屋店にてゲットしてきました。

笹屋伊織のどら焼は、一般的な「どら焼」のカタチとは異なる筒状。これには笹屋伊織と弘法さんとの深いつながりに理由があります。

江戸時代末期、五代目当主・笹屋伊兵衛が、東寺のお坊さんから依頼を受け、作られたのが「どら焼」。鉄板ではなく、銅鑼(どら)の上で焼いたことから「どら焼」と名づけられました。また忙しいお坊さんのために、竹の皮をむきながら食べることで、手が汚れないように考案されています。

※銅鑼(どら)とは寺院の法要などにも使用される円盤の鳴り物。青銅や真鍮で作られ「ジャーン」という大きな音を鳴らします。一般的などら焼は、銅鑼のカタチに似ていることから名付けられたそうです。
笹屋伊織のどら焼は、生地を薄く伸ばし、こし餡をくるくると包みます。「殺生」を禁じている仏教の教えに基づき、卵を使用していません。包装は伝統を受け継ぎ、竹の皮が使われています。竹の皮は抗菌作用があり、食材を守るのにぴったり。さらにエコな素材で、昔ながらの知恵が活かされています。

薄い生地に包まれたどら焼は、まるでクレープやラップサンドのよう。重量感のあるどら焼で、皮がもちもちです。たっぷりの餡子は甘すぎず、重たくないので、ペロリと食べてしまいます。常温はもちろん、レンジで温めたり、トースターで焼いたり、冷やしても美味しく食べられます。

温めると皮が柔らかくなり、あんこが香ばしくなり、別の食べ物のよう。あんこがチョコレートのように感じるのは、私だけでしょうか?お酒好きの方は冷やして、ワインやウイスキー・熟成日本酒のお供にもおすすめ!3時のおやつに、晩酌のお供に、ぜひご家族で楽しんでみてください。


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