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吟醸酒房 油長(桃山御陵)日本酒80種を飲み比べ!伏見で楽しむ穴場の角打ち体験

京都

お酒好きの友人を案内するときは「伏見エリア」。観光客がそれほど多くなく、京都のお酒を存分に堪能でき、江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みが堪能できる穴場スポットです。

今回おすすめしたいのが伏見の老舗酒販店「吟醸酒房 油長」。お目当ては、伏見18蔵から選りすぐられた地酒が80種以上楽しめるという、カウンター角打ちスタイルの飲み比べ体験です。

日曜のお昼時でも混雑はなく、穴場を見つけたかのような心地よさ。店内に販売されている日本酒の数々と日本酒メニューの多さには驚愕。日本酒ラバーとしては見ているだけで、テンションが上がります。

まずは、ここでしか飲めない限定酒からスタート。英勲の「純米吟醸 古都千年 生原酒」は、店舗限定200本という貴重な一杯。フレッシュながら旨味がしっかりと残る生原酒で、初夏の伏見の空気にぴったりでした。

季節限定のすっきりとした大吟醸から、数年熟成させたヴィンテージの古酒まで、味わいのバリエーションも豊富。3種飲み比べセットとグラスでの提供が選べます。飲み比べセットはお猪口で250円~。リーズナブルな価格が嬉しいポイントのひとつです。

出典:玉乃光酒造株式会社

印象的だったのは、「玉乃光 純米大吟醸 BLACK LABEL」。玉乃光酒造の最高傑作といわれる逸品で、酒米の元祖「雄町」を35%まで磨き上げ、じっくりと手づくりで醸しています。なかなか市場では手に入りにくいプレミアム日本酒。シャープで洗練された香りとキレのある口当たりで、ずっと飲んでいたくなる贅沢な味わいでした。

「吟醸酒房 油長」では、日本酒に合うおつまみのオーダーも可能。食事をするほどではないけれど、アテは欲しい!という酒飲みにはたまらない角打ちです。

飲み比べの締めには、豊澤本店の「豊太閤」をセレクト。やや甘めの丸みある味わいが、砂肝の塩焼きとのペアリングにぴったりでした。「吟醸酒房 油長」は「お酒と向き合う時間」を過ごしたい人にぴったりの場所。カウンター越しに店主が丁寧に説明してくれるので、初心者にも安心です。

吟醸酒房 油長
住所:京都市伏見区東大手町780
電話:075-601-0147
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日
公式HP:https://aburacho.jp/

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