【京都在住】ビア女おすすめ!京都のクラフトビール5選

ビール
スポンサーリンク

クラフトビール激戦区!京都

出典:写真AC

京都はクラフトビールの醸造が盛んで、さまざまなクラフトビールブランドがあります。京都の清酒醸造の技術を生かしたクラフトビールや京都の特産物を副原料とした変わり種ビール、京都好きが京都にこだわって造ったビールなど、京都ならではの地ビールが多いのが特徴です。京都は水質がよく酒造りに向いているため、これまで酒の醸造が盛んに行われてきました。ビールづくりにおいても水が重要なため、京都はビール醸造に適した地域といえます。

京都在住のビア女が「京都ブランドのビールを買うならこれ!」とおすすめする京都発のクラフトビールをご紹介します。新型コロナウィルスの影響で国内旅行も難しいですが、クラフトビール業界はオンライン販売も盛んです。お中元にもぴったりなので、ぜひ参考にしてみてください。

オンライン予約ができる!京都のクラフトビールが飲めるお店はこちら

京都でおすすめのクラフトビール【5選】

京都のクラフトビール①:京都醸造
京都のクラフトビール②:黄桜酒造
京都のクラフトビール③:西陣麦酒
京都のクラフトビール④:KyotoBeerLab.
京都のクラフトビール⑤:京都町屋麦酒醸造所

京都のクラフトビール①:京都醸造

京都醸造(KYOTO BREWING CO.)は京都で有名なクラフトビールメーカーで、こだわりが強いおしゃれなビールをつくっています。2015年に醸造を開始したわい醸造所ですが、京都のクラフトビール市場のなかでもっとも勢いがある印象です。

「自分たちが飲みたいビールだけをつくれば良い」というコンセプトで、アメリカとベルギーのビールスタイルを貫いています。京都醸造のビールは直営のタップルームのほか、京都市内の飲食店で取り扱われています。商品名が斬新で、タイトル買いをしてしまうこともしばしばです。

特徴:京都好きな外国人が造るこだわりクラフトビール

出典:https://www.instagram.com/p/CNlxx_rIq_u/

京都醸造は3人の外国人が創業したブルワリーで、スタイリッシュなデザインとキリッとしたIAがお得意です。ウェールズ、アメリカ、カナダ出身の日本好きな3人の外国人がつくるビールはアメリカとベルギーのホップを使い、常に新しさと斬新さを求めています。商品名に四字熟語を使用したものが多く、ビールの名前のタイトルと説明書きが心に刺さります。

欧米人好みの缶や瓶のデザインは日本のクラフトビール業界では珍しく、スタイリッシュでおしゃれです。グラスやアパレルグッズも販売しており、おしゃれ度MAXのブルワリーです。

京都醸造のクラフトビールが飲めるお店はこちら

代表的なビール:一期一会(ICHIGO ICHIE)

出典:https://www.instagram.com/p/CJ8DmUoFlJI/

京都醸造の代表的なビールは「一期一会」で、京都醸造ではじめて定番化されたビールです。ベルギー南部のセゾンスタイルで醸造されたビールは、ドライでのどごしがすっきりしています。日本人向きのビールで柑橘系のアロマホップは日差しの強い真夏にぴったりです。商品名の「一期一会」は「醸造のすべての段階にベストを尽くす」という京都醸造のコンセプトに合致していることから名づけられました。

京都醸造のクラフトビールはこちら

京都のクラフトビール②:黄桜醸造

黄桜酒造は「き~ざくらっ♪」のCMでお馴染みの日本酒ブランドです。30代以上の方ならご存知でしょうか?私が子供のころには、カッパがお風呂に入って日本酒を飲んでるCMを鮮明に記憶しています。

黄桜では地ビール解禁直後の1995年から地ビール事業に参入し、京都で一番歴史のあるクラフトビールです。京都麦酒という地ビールブランドをもち、幅広いテイストの地ビールを販売しています。京都市内のスーパーマーケットなどでは気軽に購入でき、1本300円台で買える価格設定も魅力です。

特徴:清酒仕込みのビール醸造

出典:https://www.instagram.com/p/CFwND_4Bwt6/

黄桜酒造のビールの特徴は、清酒の製造技術を活かしたビールの醸造です。日本酒は仕込みの際に使う仕込み水が重要とされ、日本酒の質が決まります。黄桜では桃山丘陵地帯に流れる良質な地下水「伏水」を使用しており、やわらかくまろやかなでやさしいのが特徴です。ペールエールやゴールドエール、IPAの色が薄めのビールは日本酒酵母の芳醇な香りが楽しめるので、黄桜のおいしさがより引き立っています。

黄桜酒造のクラフトビールが飲めるお店はこちら

代表的なビール:京都麦酒(エールシリーズ)

出典:https://www.instagram.com/p/CO-U_xNJwoN/

京都麦酒は黄桜の地ビールブランドで全9種が販売されています。そのなかでも定番が缶で販売されている4種のエールビールです。エールビールは上面発酵製法で、日本人が飲み慣れているビールに比べて、香りが芳醇でコクがあります。はなやかな味わいのペールエールとゴールドエール、焙煎した濃くが特徴のブラウンエール、ブロンドエールが定番で、商品名のとおり、色の違いがわかりやすい特徴です。

黄桜酒造のクラフトビールはこちら

京都のクラフトビール③:西陣麦酒

西陣麦酒は京都のものづくりの中心地・西陣で醸造されている手づくりビールで。2017年に「西陣麦酒計画」というプロジェクトとして誕生しました。醸造所はNPO法人HEROESが運営しており、発達障害や自閉症の人たちの就労支援の場としての役割を果たしています。障害のある人たちは繰り返しの作業が得意で主にラベル貼りなどを担当しているようです。

丁寧に貼られたラベルと「自閉症とともに」というタグが愛おしく感じられます。醸造は4名で担当しており、1回の仕込みで200ℓ・年間15種類以上のビールを出荷しています。京都以外ではなかなか見ない珍しいビールで、京都市内でも飲めるお店や販売店が限られている貴重なビールです。

特徴:柑橘系のすっきりとした味わい

出典:https://www.instagram.com/p/B7m78pLJtFd/

西陣麦酒のクラフトビールは柚子やレモン・生姜などを利用したドライな味わいのビールやフルーティーなフレーバービールを得意としています。国内で生産されている原料は、できるだけ生産者の顔が見えるものを使用し、ビールづくりにかかわる人たちとの協働を大切にしています。さまざまな人々の知恵と経験が結集して造られるビールは、さまざまなプロジェクトに参画していて、期間限定のコラボビールの生産も多いです。

西陣麦酒のクラフトビールが飲めるお店はこちら

代表的なビール:柚子無碍(Yuzu-Muge)

出典:https://www.instagram.com/p/B9iwBRZpR1N/

西陣麦酒の打標的なビールは柚子無碍(YUZU MUGE)で、柑橘系のホップとゆずの香りが爽やかなアロマビールです。酸味と苦みが強いIPAスタイルのビールで温度の違いで香りや甘みが変化します。京都らしい和風ビールで、出汁や淡泊な魚介系との相性がばっちりです。京都の暑い夏にぴったりで、夜風を感じながら浴衣を着て飲みたくなります。

西陣麦酒のクラフトビールはこちら

京都のクラフトビール④:KyotoBeerLab.(京都ビアラボ)

KyotoBeerLab.(京都ビアラボ)は高山寺の鳥獣戯画が目印の小さな醸造所で、ほかにはない個性的なビール造りをしています。京都和束産の茶葉を使用したCHABEERをはじめ、果実の風味が豊かなアロマ系やホップにこだわったビールなど、個性あふれたビールのラインナップが特徴です。

基本的には醸造所に併設されているタップルームでビールを販売していますが、緊急事態宣言による酒類提供禁止要請によってオンライン販売を強化しています。京都でもタップルームに行かないとなかなか飲めない貴重なクラフトビールです。

特徴:和束の茶葉を使用した茶ビール

出典:https://www.instagram.com/p/BVyrEkCFv83/

KyotoBeerLab.は京都和束産の茶葉w使用したCHABEERが看板商品です。京都でも最高峰のお茶といわれる和束町の茶葉にこだわり、緑茶・ほうじ茶・かぶせ茶など異なる焙煎の茶葉を使って、さまざまなクラフトビールを醸造しています。京都のクラフトビールブランドで抹茶を使用したビールはほかにもありますが、KyotobeerLab.のお茶ビールに対するこだわりと追及は尽きません。京都らしいクラフトビール体験をした人におすすめです。

京都ビアラボのクラフトビールが飲めるお店はこちら

代表的なビール:CHABEERシリーズ

出典:https://www.instagram.com/p/CMPGcXYDw3Y/

CHABEERシリーズがKyotobeerLab.の看板商品で、深蒸し茶IPA・ほうじ茶スタウト・かぶせ茶ホワイトエールの3種があります。深蒸し茶IPAはIPA独特の苦みを深蒸し茶の茶葉で表現しており、かなり苦みの強いビールです。ほうじ茶スタウトは、ほうじ茶を使用したコクのある黒ビールで、麦芽の芳醇な香りとほうじ茶の焙煎香が見事にマッチしています。かぶせ茶ホワイトエールは深蒸しとほうじ茶とは異なり、すっきりとして甘みがある柔らかなビールです。

KyotoBeerLab.のクラフトビールはこちら

京都のクラフトビール⑤:京都町屋麦酒醸造所

京都町屋麦酒醸造所は1781年創業の京都の銘酒・キンシ正宗のビールブランドです。200年以上の伝統をもつ清酒メーカーが1997年に日本酒の醸造技術を活かしたビール醸造に参入しました。京都の食文化をひきたてるビール造りを目指し、香りとコクが強いエールビールに特化しています。清酒の仕込み水として使っている名水・桃の井を使用し、出汁料理に合うやわらかなビールが特徴です。

特徴:京料理や出汁に合う柔らかな上面発酵ビール

出典:https://www.instagram.com/p/BEQFNiTJFAu/

京都町屋麦酒醸造所は香りとコクが楽しめる上面発酵ビールのこだわり、京料理に合うビールを展開しています。現在は4種類のビールを展開しており、苦みが強いIPAや深いコクと焙煎香が広がるスタウト、まろやかな琥珀色のアルト、軽い飲み口のケルシュがあります。それぞれまったく異なるタイプのビールスタイルなので、ビールの飲み比べをしながら違いを楽しむのがすすめです。

京都町家麦酒醸造所のクラフトビールが飲めるお店はこちら

代表的なビール:京都はんなりIPA

出典:https://www.instagram.com/p/BLiH5AwBHtW/

京都町麦酒醸造所のおすすめビールは「京都はんなりIPA」です。まったく異なるスタイルのビールを展開しているなかで、京料理や出汁にもっとも合うのが、京都はんなりIPAです。京都の繊細な出汁の味を邪魔しない地ビールで、仕込み水として使われている「桃の井」に合っています。ホップの独特な香りと柑橘系のフルーティーな香りが「はんなり」とする味わい深いビールです。

京都町屋麦酒醸造所のクラフトビールはこちら

【番外編】スプリングバレーブルワリー京都

スプリングブルワリーはキリンビールのクラフトビールブランドで、東京・横浜・京都に醸造所を併設したレストランを展開しています。Kyoto2017(キョウト二マルイチナナ)は京都産コシヒカリを使用したやわらかくふくよかなビールで、繊細な味付けの京料理にぴったりです。京都の直営店限定で醸造し、スプリングバレーブルワリー京都でしか飲めません。

スプリングバレーブルワリー京都は築100年の京町屋をリノベーションしたレストランで、ビール好きの京都ディナーにおすすめです。SVBブランドのクラフトビール6種の飲み比べとペアリングのセットは、まったく異なる味わいのビールとそれに合う食材が用意され、ビールの幅広さをより一層楽しめます。

スプリングバレーブルワリー京都の予約はこちらから

京都のクラフトビールをお取り寄せして京都気分を味わおう!

京都はクラフトビールの激戦区で、全国のクラフトビールのなかでもレベルが高いビールが多いです。新型コロナウィルスがまだまだ猛威をふるい、さらに梅雨時期を迎えました。おうち時間が増えるなか、京都に行った気分で京都のクラフトビールを味わってみてはいかがでしょうか?父の日のプレゼントやお中元にもおすすめです。

京都のクラフトビールに合う!京都のアテはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました